コンニチハ!日本語サロンです
KIFAリポート79号掲載(2011年7月発行)
「もっと広がりタイ」
ベンチャマート アモーン-ウォン-サ-ワーンさん

2009年 3月末、タイのバンコクから来ました。私の名前ベンチャマートは日本語では"菊の花”という意味です。
タイは年中30度を超す暑さですが、日本は春夏秋冬がはっきりしていて素晴らしいです。桜、紅葉、雪など今まで見たことも触れたこともなかった全て、経験でき感動しました。また世界一"長生き”の国でたくさんのお年寄りにも会いました。みんな元気でイキイキ、若々しく見えます。その理由の一つは食べ物だと思います。
日本料理は薄味で、体にいいし、栄養のバランスもいいと聞いていました。私は辛いものが好きで、最初はつらかったのですが今は慣れてほとんどの食べ物に抵抗がなくなりました。時々、トムヤムクンやグリーンカレーを食べると国に帰ったようななつかしい気分になります。
日本では驚くこと、感心することがいろいろありますが、長い間の文化や生活習慣の違いで、どちらが良いとか正しいとかではなく、お互いに違いを認め合い、理解して学び合うことが大切だと思います。日本にいる間に 茶道、書道などに挑戦してみたいです。今は大学院での「日本とタイの仏教研究」と日本語1級合格に挑戦中です。挑戦することより、結果を出すことの方が難しいですが、これからも結果を恐れずに次々と挑戦し続けていきたいです。 帰国後は日本で学びたいと希望するタイの後輩たちに日本での経験やいい思い出を伝えたいと思っています。
ベンチャマート アモーン-ウォン-サ-ワーン





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