フランス語上達法 〜フランス語が話せるようになるためには〜

フランス語上達法

フランス語が話せるようになるためには

5月15日 市民交流センター(キックス)
講師:ベネディクト 前本 コールマン さん

 泳げるようになるためには、水に入って泳がなければなりません。自転車に乗れるようになるためには、実際に乗って練習しなくてはなりません。言語を話せるようになるためにも、秘密の方法などはなく、とにかく話さなければならないのです。
 母国語の場合はどうでしょう?人は生まれて2年間ほどは、ひたすら「聞き」、その間、膨大な言葉の情報がインプットされ、時期が来るとともに、自然に言葉として出てくるのです。
 学校で外国語を習う時はどうでしょう?読み・書き・文法から入ることがほとんどで、これは不自然なやり方と言わざるを得ません。日本は島国ですから、大陸の中にある国々と比べると、他の言語に触れる機会は少ないのが現実です。それでも、母国語の例のように楽しく聞く機会を多く持つことが重要です。たとえば、歌やテレビ番組、ラジオ講座、映画などでとにかくフランス語を聞くことです。
 次にインプットした言葉を話すことが大切です。いくら水泳の方法を学んでも見ずに入って泳ぐ練習をしないと泳げるようになりません。想像しながらでもいいので、日常の動作をフランス語で言ってみます。歯磨きをする、顔を洗う、・・・駅へ行く、切符を買う、ホームへ降りる、電車に乗る・・・表現することはたくさんあります。初めは辞書で調べないといけないでしょう。ネイティブの人に教えてもらうのもいいでしょう。とにかく話すことが重要です。












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「学問に王道はない」と、よく言われます。外国語の習得も例外ではなく、話せるようになるには、たくさん聞くこと、そして話すことが大切ということを、実際の場面を例にしながらお話していただきました。講師のBon chance! et bon courage! (幸運を!そしてがんばって!)に、思わず「はい!がんばります」と言いたくなりました。






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