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Ruriのアメリカリポート

旬のアメリカ情報をおとどけ





 河内長野市国際交流協会の会員のひとり、上田瑠璃さんが、2013年春からアメリカユタ州に留学しました。彼女の目を通した、旬のアメリカ情報をお届けいたします。

ユタでの食事について

 朝食は各自で色々な種類のシリアルなどを食べ、簡単にすませます。週末は、時々家族で集まりフレンチトーストをしたり、卵とポテトを簡単に炒めたものを食べたりします。仕事に行く前にファストフード店のドライブスルーで朝食を買う人も多く、日本よりも種類が豊富です。リンゴやクッキー、卵の調理方法を選べたりもします。

 家での昼食は、フレンチトーストや、前の晩の残りなど、少し朝食よりは多めです。学校での昼食は、カフェテリアでピザやサンドイッチ、ホットドッグ、果物、ヨーグルトを買う人もいれば、自分でランチを用意して来る人も多いです。私はあらかじめ食材を買っておいて、朝、家でサンドイッチを作って持っていくことが多いです。また、ホストファミリーによっては時々、夕食の残りを持って行かせてくれたりします。あとは、りんご、バナナ、みかんなどの果物を持ってくる人もいます。

 夕食は、ハンバーガーやパスタ、メキシコ料理など、日によって様々です。だいたい、一つのプレートに各自好きなものを好きな量だけ取り、自分流に食べます。毎日ではないですが、みんなが食べ終わり少し落ち着いてから、アイスクリームなど、デザートを食べます。夕食は、家族だけのことがほとんどですが、近所の人と一緒にだったり、親せきで集まったり、小さなパーティーをすることもあります。

 ユタには、メキシコから来た人がたくさんいるため、トルティーヤなどを使った、メキシコ料理がたくさんあります。
 全体的に野菜を食べる機会が少ないですが、果物はよく食べます。食事面で驚いたことは、ハンバーガーと一緒にチップスを食べ、チップスはおやつではなく、食事の一つと考えられる事です。また、フライパンをあまり使いません。オーブン、トースター、クックポッド、電子レンジ、BBQのグリルなど、たくさんの調理器具があるためでしょう。
 私の周りの人は、みんな食べることが大好きです。家族と一緒の夕食は、一日の中で、最も大切な時間の一つのようです。

鶏肉をクックポッドという調理器具に入れ、お昼頃から夕方まで煮ます。そして柔らかくなった鶏肉をくずして、クリームチーズ、クリームソースなどを入れて、もう一度煮たもの。
メキシコ料理でクックポッドで柔らかく煮た鶏肉とチーズをトルティーヤに包んで上からソースをかけたものです。
チリソースです。コーン、豆、ひき肉が入っています。パンにチーズをはさみ、外側にバターを塗ってトーストします。それをディップしながら頂きます。少し辛めですが、寒い日に食べると、体がとても温まります。

日本でBBQといえば、夏に外で、みんなで楽しくお肉や野菜を焼いて食べるイメージですが、ユタではだいぶ違います。たくさんの家庭が、庭にBBQの調理器具をもっていて、夏になるとホットドッグやハンバーガーをそれで作ります。

ユタは海に面していないので、魚をほとんど食べません。私が、日本ではよく魚を食べるという話をホストファミリーにすると、スーパーで冷凍の魚を買ってきてくれました。味付けはアメリカ風ですが、久しぶりのお魚でおいしかったです。

チョコレートブラウニーとアイスクリーム

バニラアイスに、ルートビア注いだものです。 ユタでは人気のあるデザートのようです。ルートビアとは、日本でいうコーラのような炭酸飲料ですが、くせが強く、好き嫌いが分かれます。ルートビアは嫌いだけれども、ルートビアフロートはアイスクリームのおかげでマイルドになるため、好きと言う人もいるようです。



びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



年会費

■個人会員
 ・一般:2,000円
 ・学生(高校生を除く):1,000円
■高校生:無料
■家族会員  3,000円
■団体会員 10,000円

河内長野市国際交流協会

〒586−0025
河内長野市昭栄町7−1
市民交流センター(KICCS)3階
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