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Ruriのアメリカリポート

旬のアメリカ情報をおとどけ





 河内長野市国際交流協会の会員のひとり、上田瑠璃さんが、2013年春からアメリカユタ州に留学しました。彼女の目を通した、旬のアメリカ情報をお届けいたします。


#4 Christmas! クリスマス!

LinkIcon#1 Easter DayLinkIcon#2 FoodLinkIcon#3 Thanksgiving

 アメリカ、ユタでは、クリスマスが1年で一番盛り上がる日です。ラジオでは、Thanksgiving Dayが終わったあたりから、クリスマスソングしか流さないチャンネルもあります。早い場合では、ハロウィンが終われば、もうクリスマスという人もいます。日本では、大みそかまであと何日か数えることも多いですが、ユタでは、クリスマスまで何日かを数えている人が多いようです。

ジンジャーブレッド・ハウス



 クリスマスシーズンには、ジンジャーブレッドクッキーという、生姜風味のクッキーをよく見かけます。これは、そのクッキーで家を作り、クリームやキャンディーで飾りつけをしたものです。

ご近所に・・・

 私がステイしている地域では、12月に入ったあたりから、同じ教会に通っている人たちが、お互いの家に、手作りのクッキーやキャンディー、炭酸飲料などを配る習慣があります。20件ほど配るので、全部手作りだと、準備に丸一日かかります。

Stocking くつ下

 一人ひとりが、自分の名前がある靴下を持っていて、クリスマスまで暖炉にかけてあります。25日の朝、サンタさんがその靴下にたくさんのキャンディーを入れてくれています。

プレゼント

 プレゼントは、サンタクロースからはもちろん、親、兄弟、親せきなど、たくさんの人からもらいます。そして、子どもだけではなく、大人たちもプレゼントをたくさんもらいます。そのため、25日が近くなると、クリスマスツリーの周りには大量のプレゼントが置いてあります。孫がたくさんいる家庭では、プレゼントの準備が大変なので、10月ごろから買い物を始めている人もいます。買い物が終わると、自分たちできれいにラッピングをします。ラッピングペーパーや、リボン、タグづけ(誰から誰)など、時間がとてもかかります。私の訪ねた家庭では、子どもたちは、一人5つ以上のプレゼントをもらっていました。プレゼントを開けるときは、何をもらったのかみんなで見せ合います。子どもたちは、プレゼント一つ一つに対し、大人の合図の後に一斉に開け始めるので、盛り上がります。時間をかけるラッピングですが、びりびりに破られるので、箱、袋であっても、すぐゴミになります。プレゼントを開けるときには、すぐにラッピングを捨てられるよう、ゴミ袋がツリーの近くに置いてあります。





クリスマスの後

 たくさんの家庭が、26日にはクリスマスの飾りつけをかたづけます。しかし、家の外を飾っているライトは、しばらくそのままにしている家もあります。
 クリスマスの前から、たくさんのお店がセールをしていますが、クリスマスの後は、さらに服などが安く買えるようです。クリスマスにお金をもらうことも多いので、そのお金を使う人も多いのかもしれません。そのため、25日が終わった後のショッピングモールはたくさんの人でにぎわっています。近くのカフェでは、買い物の付添いに疲れた人たちでにぎわっていました。

ニューイヤー

 クリスマスと反面、新年はあまりお祝いしません。仕事の後、親せきで集まってパーティーをする家庭もあれば、普通の日と同じように過ごす家庭も多いようです。ダウンタウンでは、花火やコンサートもあります。ユタ、ソルトレイクでは、29、30、31日にコンサートをたくさんしているようです。

 やはりユタでは、クリスマスを中心に一年が回っているようです。

Ruri



びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



年会費

■個人会員
 ・一般:2,000円
 ・学生(高校生を除く):1,000円
■高校生:無料
■家族会員  3,000円
■団体会員 10,000円

河内長野市国際交流協会

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河内長野市昭栄町7−1
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