コンニチハ!日本語サロンです

KIFAリポート82号掲載(2012年4月発行)
「タイからこんにちは」
西本 ポーンマナスさん

 私の名前は西本ポーンマナスです。タイから来ました。日本に来て3年になります。日本人の主人と5才の男の子がいます。

 私の生まれたところはタイの東北にあるブリラム県です。ブリラムは畑の多いところです。農業がさかんで、ほとんどの人が兼業農家で、お米を作っています。いなかの人はとても明るくてにぎやかです。言葉は方言のカメン語を話します。カンボジア語とほとんど同じです。私は学校を卒業してからバンコクに働きにでました。

 それではタイの国を紹介したいと思います。タイ人は生まれ曜日を大切にします。国民は王様をとても敬愛していて、王様の生まれ曜日の月曜日は、多くの人が黄色(月曜日の色)の服を着ます。タイのお正月はソンクラーンとよばれ、4月13日から15日までが国民の祝日になっています。水をかけあってお正月を祝うので‘水かけ祭り’ともいわれています。水をかけることは敬意を表す意味があって、この3日間はおたがいに水をかけあって楽しみます。

 次にタイの宗教ですが、タイは仏教国です。タイ人は‘徳をつむ’のが好きです。たとえば朝早く起きて炊きたてのごはんとおかずをお坊さんに差し上げます。

 最後にタイと日本の関係についてお話ししたいと思います。日本とタイは600年にわたる長い交流の歴史があるといわれており、伝統的に友好関係にあるといわれています。しかし、去年の10月の洪水で多くの日本の会社が洪水にあいました。今みんな一生懸命協力し、早く復興できるようにがんばっています。

 日本に来たとき、何もわからないなかで日本語サロンに出会えてとても嬉しかったです。先生方は親切な人ばかりでとても感謝しています。これからも日本にいるかぎり日本語が上手になるよう努力するとともに、日本の文化にもふれていきたいと思います。  



びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



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